2014年3月17日月曜日

春食材2。

今日は春キャベツのお話。

柔らかくてあまーい!春キャベツ。三浦市では昭和40年から、国の指定産地になっているそうです。もっと早くから出回る早春キャベツというものも、その後同じく指定産地になっています。

この地区に住んでいると、ありがたいことにキャベツや大根などのいただきものも多く、旬のものを新鮮なまま味わえます。

柔らかい春キャベツ、みなさんはどのようにいただくのがお好きですか。

三浦市農協さんのホームページをみると、生で食べるのがオススメです、と書いてあります。

確かに一番ダイレクトに春キャベツの美味しさが伝わるのは、断然生ですね。

私が気に入っているのは、お好み焼きです。

肉入れてソースかけて海苔かけて…。キャベツに失礼じゃないのか!?思われるかもしれないのですが、いやはや。

あの、ふんわり感!
いましか味わえない最高の食感!

やみつきです。10日で3回やりました。生野菜の美味しさが分からない三歳児もお好み焼きはバクバク食べます。

米粉を使ったり、ソースも1歳から用なども市販されており、お好み焼き(らしきもの)は離乳食完了期くらいから使えるメニューです。美味しいお出汁の味も味わってもらえます。私もよくやっていました。

見た目があまり大人と変わらないし、みんなで同じものを食べている雰囲気も楽しめます!

山芋を入れ、昆布とカツオの出汁と卵、小麦粉、細かく切ったネギとちくわを入れるのが私のお気に入りです。

フワッフワのアツアツを、ぜひ!!

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